会社設立に用意すべき書類とは?

質問

30代の主婦です。会社を設立し、ずっと勉強してきた念願のマッサージ店を開く事になりました。そこで質問ですが、用意すべき書類はいくつくらいあるのでしょうか?会社によって異なるとは思いますが、必ず必要になるものを教えてください。

答え

では、提出先ごとに必要な書類について説明して行きましょう。

会社設立の際、公証人役場に提出する必要書類

まずは、公証人役場に提出する書類です。
○定款(公証人役場の保管用、会社保存用、登記所用3通)
○全発起人の印鑑証明
金融機関に提出する書類です。
定款の写し(認証をうけたもの)
○発起人代表の印鑑証明
○設立登記申請書(必要事項を記載したもの))

会社設立の際、登記所に提出する必要書類

登記所に提出する書類です。
○登録免許税納付用台紙(納める金額分の印紙を貼ったもの)
○取締役・監査役の調査報告書(出資の履行の調査など)
○代表者の印鑑届書 
○代表締役の印鑑証明書 
○登記用紙と同一の用紙(登記事項を記載したもの) 
○定款(認証をうけたもの)
これらのうち、役所が発行する印鑑証明書と金融機関から発行してもらう株式払込金保管証明書以外は、会社の内容に合わせて自分で書く必要があります。

会社設立の必要書類をインターネットで

最近は様々な書式をインターネットでダウンロードすることができます。必要な書類をインターネットで探してみるのもよいでしょう。
また、設立関係の手続きを司法書士などの専門家に依頼すれば、一式揃えてもらうことが出来ます。今すぐ会社を設立したい、会社を作りたいがなかなか時間を作れないという人は、専門家に手続きを依頼するのも一つの方法です。
必要な書類のほとんどは登記に関するものです。登記というものは国が管理しています。そのため、必要な書類の数はかなり多いのです。しかし、会社設立を行うための書類としては、決して多すぎると言う事はないでしょう。

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